中野 修二
Nakano Shuji
株式会社NOWMO 代表取締役/一般社団法人Good Try JAPAN 代表理事/キャリアコンサルタント

出身  :茨城県
座右の銘:徹頭徹尾
​お気に入りの場所 :人の動きがあるカフェ
今はまっていること:ぷち断食、健康数値の改善

<経歴>
茨城県出身。早稲田大学・理工学部卒業。同大学院に進学・卒業。
株式会社リクルート入社。リクナビやゼクシィの営業、新規事業企画などに携わる。
トロント大学へ短期留学中に海外学生と日本の学生の積極性の差を目の当たりにし、強い課題感を覚え、Good Try JAPANの創業に参画。2015年に代表に就任。
2020年恩送りスタートアップの株式会社NOWMOを創業。代表取締役に就任。
中学・高校・大学などでの講演、キャリアコンサルタントとしても活動中。

 

■代表作・主な実績
2015年06月 TV出演 お願いランキング ビジコンサロン
2016年06月 ラジオ出演 J-Wave『LOHAS TALK』
2016年11月 WEBメディア パラフト
https://paraft.jp/r000016001648
2019年06月 雑誌「週刊ダイヤモンド」2019年6月1日号

 

─ 取り組んでいることを教えてください。

中高生がロールモデルとなるような大人との出会いを作ること。
新しい奨学金の仕組みを作ること。

 

─ ワクセルの面白いところを教えてください。

​私は「自分の人生に納得して、楽しみながら生きている人」が溢れる世界の実現を目的に、教育事業をしています。
それぞれが納得して、楽しんでいれば、争いも減るだろうし、結果として社会はよくなっていくと考えています。
自分自身の内側から出てくる”ワクワク”を基に、自分の人生の舵を取る。
ワクセルが発信しているメッセージと重なる部分も多く、ビジョンに共感しました!

 

─ こだわりの仕事アイテムを教えてください。

ストレスにならないモノ。ストレス感じたら即交換!

 

─ これだけは譲れないものは?

今の自分にとって必要でないモノは手放す。

 

─ これから目指したいことを教えてください。

教育格差の開放を目指したい!
お金持ちの子供は、お金持ちになりやすい。これが今の現実です。
教育機会の格差があり、固定化されています。結果に差がでることは当たり前ですけど、教育”機会”はフェアであるべきだと考えています。子供のうちは特に。
学ぶ意志・意欲がある人には、平等に教育機会が提供される社会にしたい!
事業利益の一部を教育機会の創出のために使う奨学金のネットワークを作っていきたい!

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